Islands in the byte stream

Technical notes by a software engineer

NodeJSのIntlサポートを調べた

  • IntlというのはECMAScript Internationalization APIのこと
  • NodeJSでも利用可能だが、ビルドオプションによって様子が変わる
  • NodeJSのICUサポートは none, system-icu, small-icu, full-icu というオプションが用意されている
    • https://nodejs.org/api/intl.html
    • 公式バイナリのオプションは small-icu で、これは英語だけをサポートしている
    • 起動時にICU dataを与える事も可能
    • この情報は node -e 'console.log(process.config.variables)' で調べられる
  • Intl によってI18N処理をするときに日本語サポートをしたい場合、3つの選択肢がある
    1. full-icu でビルドしたnodejsを使う
    2. small-icu ビルドのままで、NODE_ICU_DATA 環境変数でICU dataを別途与える
    3. intl.js でpolyfillする
  • intl.js はメンテが活発でもなくバグも放置気味
  • 日本のサービスで Intl を使うならfull-icu でビルドしたものを使うのがいいのかもしれない