Islands in the byte stream

Technical notes by a software engineer

フィルターバブル vs QoL至上主義

フィルターバブル (filter bubble) とは、「インターネットの検索サイトが提供するアルゴリズムが、各ユーザーが見たくないような情報を遮断する機能」(フィルター)のせいで、まるで「泡」(バブル)の中に包まれたように、自分が見たい情報しか見えなくなること。 Wikipedia/フィルターバブル

世界の真の姿をみるためにはフィルターバブルに陥らないようにしなきゃな!と数年前までは思ってたんですが、最近はQoL至上主義に傾いてきて、SNSなどでもミュートをどんどん活用するようになりました。

自分と主義主張が異なるという理由でミュートしたりはしません。また「この話に付き合うのは大変だけど付き合うことによって世界を少しでも良くできる」と思えれば全然いいんです。しかしそうでない場合は議論自体まったくの無駄かもしれません。

どうやっても分かり合えない人たちはいるし、そういう人たちを議論によってコントロールすることはできません。そもそも他人の意見を自分がコントロールできると考えることすらおこがましいのかもしれません。だから、自分がコントロールできることにだけ時間を使いたいと思っています。