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Islands in the byte stream

Technical notes by a software engineer

Bit Journeyに転職してKibelaをリリースしました

半年くらいまえにBit Journeyに転職してKibelaを作ってました。AndroidエンジニアからRails + Reactエンジニアへの転向ということになります。

Kibelaはこちら。ようやく本日リリースできました。といっても開発面でいうとこれからが正念場ではあります。

Kibela - 個人の発信を組織の力にする情報共有ツール

“個人の発信を組織の力にする情報共有ツール” と銘打っているとおり、これは 個人が組織内で自由に情報を発信すると組織が活性化する という仮説に基づいて設計されている、会社などの組織向けのサービスです。もちろんそれだけでなく、仕様書の整理につかったり議事録をとりあえず突っ込んでおくみたいなのもありです。

さてKibelaでできることはBlogとWikiを書くことです。これはつまり 個人が発信する情報 とそれ以外を分けるということです。このあたりの思想やベストプラクティスは追々公式ブログで語っていきたいです。

今回の転職は、このKibelaというサービス自体に興味があったというのが主な理由でした。Kibelaはクックパッドの社内向け内製ツールGroupadにヒントを得て設計されています。実際のところ、 個人が組織内で自由に情報を発信すると組織が活性化する という仮説は、私やBit Journey創業メンバーがいたクックパッド社での経験がもとになっています。Groupadが見せてくれた組織における情報共有のありかたには在職中ずっと興味をもっていて、クックパッド社の活力の源のひとつだと考えていたのです。そういう思いがあったので、Bit Journey代表の井原からの「一緒にKibelaを作らないか」という誘いに乗ることにしたのでした。

Kibelaは技術的にみると普通のRailsアプリケーションといえますたサービスの性質上そこまでスケーラビリティやパフォーマンスへのプレッシャーはありません。しかし半年経験してみると、技術的に深掘りできるポイントもたくさんあり、いまのところ楽しんで開発してます。

というわけで、Kibelaをどうぞよろしく!