セマンティックバージョニングは守るとして、だいたいこんなポリシーでやってます。
- 0.0.1 - proof of concept / minimum viable product
- 0.1.0 - とりあえずリリースしてプロダクションに組み込んでみる
- 1.0.0 - プロダクションに組み込んだ
- 2.0.0 - セマンティックバージョニングに従うので、メジャーバージョンアップは機能ではなく単にAPI互換性を失うという印
あとは、alpha, beta, rcなどを接尾詞としてつけることもあります。
*-alpha
- 開発中*-beta
- 安定してきた*-rc
- release candidate. プロダクションに組み込んでもOK