- Markdown自体の仕様については、CommonMarkに期待しているので commonmark.org でよい
- CommonMarkに収まらない拡張を日本語で議論できる場所がほしい
- ルビや数式など
- サービス間で(ある程度)互換性があることはMarkdownの大きな価値なので、その議論ができるといいと思っている
- ビジネス的には競合だったりするもあると思うが、そこで差別化してもユーザーにとってメリットはないと思うので
という感じです。
8月にMarkdown Nightをやったら思いのほか反響があったので、それをうけてコミュニティの必要性を感じたというのもあります。